ここでは足の痛みの中でも、足裏の痛みについてご紹介しています。
足の裏は指や指の腹の部分、そしてかかとの部分が地面と接地して体重を支えています。土踏まずの部分にある縦のアーチと指の腹の部分にある横のアーチが上手くバランスを取っているので、立つだけでなく歩いたりや走ったりを可能にしています。当然ですが、足の裏は直接地面に接地する部分であるため、痛みがあると立ったり歩いたりすることがほとんど出来ません。
そんな足の裏の痛みですが、足の裏が痛い時にはどのような原因や病気が考えられるのでしょうか?
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【かかとが痛い】
足の裏の中でも最も多いと言って過言ではないのが「かかとの痛み」です。かかとが痛い場合に考えられる原因や病気には、踵骨棘や踵骨骨端症(シーバー病)、足底筋膜炎、足根管症候群、アキレス腱滑液包炎(ハグランド病)、アキレス腱炎やアキレス腱周囲炎、水虫や凍瘡(しもやけ)などが挙げられます。それぞれ詳しく説明していきます。⇒ 踵骨棘
⇒ 踵骨骨端症(シーバー病)
⇒ 足底筋膜炎
⇒ 足根管症候群
⇒ アキレス腱滑液包炎(ハグランド病)
⇒ アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎
⇒ 水虫
⇒ 凍瘡(しもやけ)
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【足の裏が痛い】
そして足の裏の痛みについてです。足の裏が痛い場合に考えられる原因や病気には、足底筋膜炎、足根管症候群、モートン病、魚の目やタコ、扁平足やハイアーチ、こむら返り、糖尿病などが挙げられます。それぞれ詳しく説明していきます。⇒ 足底筋膜炎
⇒ 足根管症候群
⇒ モートン病
⇒ 魚の目・タコ
⇒ 扁平足
⇒ ハイアーチ
⇒ こむら返り
⇒ 糖尿病
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